探偵 福岡｜浮気調査,調査初期における慎重な姿勢

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、調査員の❤ゆかり❤です。

 

トップの写真は、以前のものになりますが、浮気調査への出動となりました際の

「しのぶ」さんと私になります。

２枚目の写真は、のんびりとした日を送るべき日も必要という考え方で

食事に出向かれた際の「しのぶ」さんでして、撮影は代表さんです。

どうしても緊張感から疲れ果ててしまう職務ですので

休もうとしない代表さんを「しのぶ」さんが連れ出した日ですね。

 

 

さて、トップ写真の日について話しましょう。

このときは、難しい対象者でしたので、３人で出発しています。

これは、代表さんが撮影された写真になります。

そして、「しのぶ」さんも私も子連れ（幼児）参加となっています。

 

初期の合流段階の確認時には、子連れで確認を行い

その後は、私は子守役となり、調査自体は代表さんと「しのぶ」さんに

お任せした際の写真ですね。

 

このように調査、特に浮気調査というものは、合流までが特に警戒感が

出てきますので、そこをやり過ごせば・・・・・

対象者、第２対象者ともに気分がハイになってくれますので

そこからは普通に流れてくるという形になります。

もちろん例外もありますよ。

 

 

但し、警戒感のある「露見後の調査」であれば、そうはいきません。

うちでは、何故か他社露見後という案件が時々舞い込みますが

それが決まって、Ａ、Ｂ、Ｃ、という３社さんのどれかにおける露見が主体です。

理由は不明ですが・・・・・

最悪だったのは、調査初日２時間で露見・・・・というものもありました。

あるFC会社による「特急露見」だったわけです。

開いた口がふさがるのに時間を要してしまいました。

 

できれば露見後の難題は行いたくはないのですが

頼むと言われてしまいますと・・・やはり、お受けしております。

 

 

現在は露見後の案件はありませんので、そこは普通に進めて行けますので

助かっています。

 

警戒感の有無で全然違った展開になってきますので

やはり、甘言の信用は怖いなと思ってしまいますね。

探偵事務所というものは、解明して証拠を把握してこそ存在意義があります。

それもできずにいるというものには、疑問符というレベルでは済まないように

思えてしまいますが、まあ、毎度のことですもんね。

 

さて、ＧＷも終わりまして、通常スケジュールになってきました。

今日は久しぶりに私は単独で「ある事象の確認」に行っておりますが

確認完了後は当該事象の状況を報告する予定です。

それをもとに進めていく形にはなりますが

どのような報告になるのか・・・・ちょっと気になっています。

 

週末は状況により他県での調査になるかもしれません。

まだ情報の入手次第ですので、待っている段階とも言えますね。

 

そして、これは業務外ですが、悲しいお知らせを見てしまいました。

 

私達も大好きな天ぷら屋さんです。美味しいですもんね。

しかし、ここに来て・・・・

何と！食べ放題だったイカの塩辛が「しばらくの間」1皿だけになってしまう

という悲しいお知らせでした。

 

コロナ前は好きなだけ自分でとって食べていました。

コロナ時期は、店員さんからお皿を受け取ってやはりおかわり自由でした。

 

それが1皿になってしまうのは、悲しいですが

不漁が原因とのこと・・・・・

イカさん、戻ってきてくださいと大きな声で言ってみても

聞こえないでしょうから、どうにもなりません・・・・

 

お店の方もどうすべきか苦慮されたのでしょうね。

漁が復活傾向になるまで、待ちながら通わせていただこうと思っています。

 

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