浮気調査 福岡｜つばめ探偵社20年目に突入：浮気調査等完勝継続中

つばめ探偵社・興信所、代表の舩越です。

特別な日ですので、ご挨拶的な記述とさせていただきますね。

 

つばめ探偵社　２０年目へ

 

つばめ探偵社です、こんばんは。

今、長い年月、頑張ってきたなあという感慨にふけっています。

浮気調査が確かに中心課題ではあったのですが、行方不明を探し当てるという職務

つまり行方調査でも現在、１５年間無敗を継続しております。

また、ストーカー対策では、証拠を完ぺきなものとして、その後の告訴へと

つなげたものもあれば、加害側との折衝に至ったものもありました。

２００３年５月１日が、つばめ探偵社の開設日ですので、

本日、２０年目に突入したということになってまいります。

 

難しい調査で頭を抱えた場面、どうしても把握できず涙がこぼれたこと

そして、執念の逆転、把握ということもあれば

逆に連戦連勝で調子に乗って動画を撮りすぎて

後から写真キャプチャーでアップアップになってしまったり

と色々あったなあと思い出しています。

 

しかし総合的に見ると、スタッフの活躍のおかげで自分のミスを埋めてもらったり

また、視点の大きな転換に気づかせてもらったりもしました。

機材という点で相談に応じていただいた各社様もいらっしゃいます。

帝国法務調査室様、日本興信所様、あいざわ調査室様、他、九州調査業協議会所属各社様

ピ・アイ・オ様など本当にいつもお世話になり、ありがとうございます。

そういう外部各社様、そして調査員のみんなにいつも助けられているような気がします。

人に恵まれたなってよく思いますが、人は財産ですので大事にしなければならないと

いつも考えておりますし、今後もその姿勢は変えない予定です。

 

 

つばめ探偵社のスタッフ

 

何度か書かせていただいておりますが

元依頼者というスタッフにこの探偵事務所に集まってもらえているというのは

本当にありがたいことです。

 

一人ひとり、確かに調査の時は難しく、調査報告後も楽なものではなかったのですが

完勝となった元依頼者の方々が「探偵として注力したい」とおっしゃり

厳しい訓練を経て調査員となっています。

研修時で残念ながら脱落された方も多いですが

こればかりは向き不向きですので、仕方がないことと思います。

 

現在在籍の全員が自身の経験と知識を提供したいと

言って戻ってきてくれている探偵社など

他にはあり得ないとも思います。

思い切り満足したから戻ってくれているわけですもんね。

ここだけは大きな自信を持って、先につなげていきたいなと考えています。

 

また、調査員として在籍していくうえで厳しい訓練を乗り越えて

一流となってくれていることを本当にうれしくも感じています。

特に❤ゆかり❤さんなどは、1年目は泣いてばかりでしたが

今や、鋭い目が光るナンバーワンになってくれていますし

間違いなく彼女を超える調査員は他に存在しないというレベルに達していると

客観的にも、そう判断しております。

仲間内ですが、あの目と鼻と耳・・・・恐ろしくなる時もあるくらいです。

特殊技能だろうなと感じることも多いですよ。

先輩格の「しのぶ」さんが焦る気持ちもよくわかりますが

彼女は彼女で潜入を含む対人という点では抜きんでていますので

それぞれの特性だと判断しています。

 

 

調査手法　バイク

 

そんな中、東京で警察関係に勤務する大学時代の友人から

メールが来ていました。

内容は、かなり昔の二輪レースの出場者名簿をネット上で見つけたと

いうものでした。

よく見つけてくれたねとお礼を言っておきました。

 

当時、自分はかなり有力なteamにおり、マシンもteamで改造してもらったものにて

出場していたのです。

 

今度、当時の写真を探して貼ってみますね。

下が、その出場名簿のうち、自分に該当する部分になります。

 

当時は探偵という明確な目標はまだ無かったような気がします。

しかし、このようにバイクにて技量を磨いた結果が今につながっているというのは

不思議な気もしています。

 

現在、大型から小型まで確実に自分の手足としてバイクを操れます。

階段でもバイクで平気で登れるくらいの技量は持っています。

 

ですから、追尾で他車両に隠れて進む、意図的に行き過ぎて戻って追尾

しばらく停車して動向を確認した上で発進して追尾に復帰

ライトを変更して追尾バイクのシルエットを変更しての尾行・・・・

などなど色々な手法が選択できるのも面白いところだと思います。

 

浮気調査、素行調査、結婚調査など何であっても、この形態に持ち込めるなら

うちの形だとも思っていますが、閑散としたエリアでは逆に目立ってしまいますので

そういう時は、自転車かなと思います。

実務ではもちろん4輪のみというケースも当然あります。

 

では、雑談を終わりにしまして、当時の名簿の一部を貼ってみますね。

仙台のサーキットにおけるレースです。

 

 

ＳＵＧＯ選手権第１戦

ＳＵＧＯ　（３．７３７Ｋｍ）

 １９８７年５月２．３日ＳＰ２５０Ｆ　１組  エントリー　８０台

天候　　　　　晴 グリッド　 ４０台

路面　　　　ＤＲＹ　決勝　　８Ｌａｐｓ

 予選　　　　　２組コース全面改修 　完走

６１  Photo      舩越　紀寿２５東京

チームＲＰＭ    Ｈ－ＣＢＲ２５０Ｆ

 

昔の懐かしいものでした。予選出場ゼッケンは６１だったようです。

出場８０台、予選通過は４０台になっていますね。

 

予選はもちろん通過しています。

この時は暑さからレース中に頭痛を起こしてしまい

１４位だったような記憶がありますが、順位はあやふやな記憶です。

２５０ｃｃですので、最高速は180キロくらいしか出ない組でした。

 

こんな資料がネット上にあるなんて、ちょっと驚きましたけどね(笑)

 

下は、当方の久留米つばめ探偵社・興信所HPになります。

久留米つばめ探偵社HP