福岡でのストーカー対策｜事後処理も含めての対処

「つきまとい、交際の強要」を行う者や「嫌がらせ、各種いたずら」を行う者、盗聴行為を働くタイプなど、様々なストーカーへの対策をお受けしております。まずは正確な状況を把握するために、加害者の特定や嫌がらせ行為の証拠収集を実施し、その後の対策へとすすみます。加害者側との折衝や念書の作成などで済む場合もありますが、被害状況によっては刑事告訴に至るケースもございます。

いずれにせよ「大きな問題に発展する前に危機を回避したい」とお考えの方は、ぜひ、ご相談ください。

 

「家族・知人に相談はしていたものの、結局被害が甚大なものとなってしまった。」

という話はよく耳に入ります。

被害を受けて損をするよりは、最小限の被害で食い止めていきたいと私達は考えています。
 

 

つばめ探偵社におきましては、

1. まず、加害行為を行っている人物の特定と嫌がらせ行為事実の証拠収集、そして、刑事告訴

2. 刑事事件として証拠提出、または加害者側との折衝や念書の作成

以上のような形で進めてまいりますが、緊急性によっては、他の動きをとっていく場合もありますが、それはつばめ探偵社独自のものとなりますので、面談時にご説明いたします。

この法律は、ストーカー行為等を処罰するなど必要な規制と、被害者に対する援助等を定めていて、一般市民をストーカー行為の被害から守るためのものとされています。この法律の中では、以下の8つの行為をいわゆる「ストーカー行為」として定義しています。

これに今回、脅迫的なメールも加わり、同居のものからのストーカー的行為も加えられたという形となります。
過去にご依頼をいただいた方々のケースでは、当該規制法の範疇を出て、他の法令、つまり脅迫、住居侵入、器物毀棄等の証拠を持って司直への提出に至ったケースもあります。つまり、目前の危険を大きく避けた上で将来的な憂いをいかに消失させるかといった点で、調査手法を考えていく必要がありますので、現在の被害実態を包み隠さずご相談いただければと思います。

費用は加害者の監視、被害状況の証拠把握などに使う時間によって変動いたします。従いまして、被害を受ける可能性が高い時間帯を中心に調査をすすめていくことをおすすめします。被害実態により調査内容、時間などが大きく変動いたしますので、詳細をお伺った上で、お見積もりさせていただいております。

証拠を把握し、ストーカー規制法で対処していくべきか、他の法令を適用させるべくそのための証拠を把握していくべきかを考慮の上、最善の手法で対処いたします。単日の調査より対応可能です。費用については、調査員数、調査期間(時間)によって違ってまいります。また、難解な場合には、時間数が必要となる場合もありますので、浮気調査同様の割引パックをご利用いただけます。

ストーカー調査をお考えの方の中に「調査後の加害者の動きが不安だ」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。つばめ探偵社では、心配をする必要のないような調査結果を過去実績として掲げております。つまり、逮捕に至ったというわけです。その際にも各地での大事件を耳にしていましたので証拠把握は相当に急いで行いました。また、調査後のアフターフォローも実施していますので、ご安心してお任せいただければと思います。
例) 近年には、車両へのいたずら(頻発するパンク等)、中傷ビラ、交際の強要に関しての調査を実施し、最終的には逮捕へと推移し、安心した生活を取り戻していただいたというケースがいくつもございます。

つばめ探偵社では、確実な被害実態を把握することから開始いたします。つまり、誰が、いつ、何を、どのようにやっているのかという事実を証拠となり得るよう、被害実態を把握してまいります。つまり、撮影による証拠固めです。
具体的な次の行動を起こすことが可能となります。被害はエスカレートすることが往々にしてありますので、お早めにご相談ください。最終的には、ストーカー規制法で対処したケース、他法令によりストレートに対処したケースもございます。
詳細は面談の際にご説明しておりますが、「法」というものを理解し、最短を目指さなければならないということが基本方針になります。