こんばんは\(⌒日⌒)/
つばめ探偵社調査員のしのぶです。
昨夜は驚きの電話が代表さんからかかってきました。
その内容は・・・・・・
「今、対象者が不貞相手のマンションに入っている。電気の具合から考えると
~~~の部屋のようだ。確か、君は引越し前は◎◎マンションの705か706くらい
だったよな?対象者の入った部屋は何号室になるんだ?」
というものでした。
まさにその通りでして、対象者の入った部屋は私が住んでいた部屋のお隣になって
いるようです。今日、現地を見てきましたが、間違いなく私のいた部屋の隣でした。
懐かしいという感情よりも驚いたという気持ちです。
部外者立ち入りができないオートロックのマンションですが、あっという間に
号室の特定ができてしまいました。
以前から不思議だったのですが、うちの会社の場合、不思議なことが多く発生しており
過去の調査地と新しい調査地が同じエリアということが何度もあったのです。
例えば同じ張り込みポイントに車両を置き、以前はその左手が調査地、新規は右手が
調査地。そして数ヶ月前には・・・・
以前はあるマンションのある号室の人間が不貞相手。
今回の相手を探るとそのお隣の部屋だったなんてこともあります。
ですから、調査においてとにかくそこの場所での撮影手法を検討する必要がない
ということになりますので、調査が順調に進みすぎてしまう(^_^;)
ことがあるのです。
たぶん、代表さんか?ゆかり?調査員さんか、そのどちらかが妙な力を持っているんだと
私は思っています。
この二人が気合に燃えて「絶対に勝たせる!」と言い切った案件における
証拠の集まり具合が時々怖くなることもあります。
つまり、ハズレが全く発生しないのです。
そして順調に進んだ時、この二人の食べる量は私に匹敵しますから
これも驚きです。(*´ω`*)
あれ?言っていませんっでしたか?
私は160cm、40キロですが、大食いでは負けない力を持っておりますo(^▽^)o
(テレビの大食い選手権では勝てそうにはないですが・・・・・)
でも、本当に何とかしないと食費がきついのです・・・・・・・
尚、代表さんはバイキング以外に私を連れていくことを嫌がっているんですよ(^O^)
写真はあるホテルでの私の前菜?になります。
もちろんバイキングです(^∇^)
では、今夜はここでとめておきますね。